暴動区 愚鈍の桜
昨日のZepp Osaka Baysideにて「暴動区 愚鈍の桜」追加公演を全て終える事が出来ました。
本当にあっという間で短いツアーでしたがツアー自体久しぶりだし今年はライブがあまり多く無いので、こうやって応援してくれている皆とライブを通して時間を共有する事がとても貴重に感じています、当たり前の事だけどいつも以上に。
今回は自分達の曲だけど遡る事によって本当にいい勉強になったというか、凄い刺激的で楽しかったツアーだったと思う反面、新しい音楽への欲求がさらに高まって行ったのも事実でした。
やはり音楽は常に前進して新しいモノを追求して行く事に喜びを感じさせてくれるという要素が自分にとってはとてつもなく大きい事が分かった気がする。
…という感覚も、過去を振り返る事によってより強くなって行く訳だから今回の様な試みあってのもの、色々な意味で短いけど良いツアーが出来たと思います。
次は夏のBIABまでしばらく空いてしまうけど、またあの野外ライブの気持ち良い空気と景色を皆で共有出来る事を楽しみにしています、ヨロシク‼︎