第九

皆様、ファイナル横アリお疲れ様でした。
ここ数日ずっと気を張っていたせいかライブが終わってから一夜明けて、昨日の出来事があっという間だった感じがします。
昨日皆の前で喋らせて頂きましたが、相変わらず気持ちを伝えるのが苦手なもので伝わり辛くて申し訳ない。
NINTH制作中に思い描いていたファイナル像と、実際にいざステージの上でファイナルを迎えた時のギャップが何だったのか伝えたかったまででした。
とにかくイメージしていた完成形を遥かに上回る充実感がそこに確実に存在していて、それは紛れもなくファンの皆と作り上げてきたNINTHの完成形そのものであり、俺達だけでは想像する事すら難しい、ファンとメンバーとで作り上げてきた空間。
愛してやまないとても誇らしいファンの皆と俺達だけの空間。
そんな事を沸々と感じながら昨日は演奏していました。
言葉で表すのは簡単ではないけど、とても幸せな時間でした。
来年の「18TH ANNIVERSARY DAY/6576」は、ファンに支えられながらも共に成長してこれたからこそ迎える事が出来る誇らしい日だと思います。
この日にしか出来ない絆を共に作り上げましょう。
楽しみにしています!
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2019.09.24
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